2026年2月21日 Hさま 町田市講師宅レッスン

50代のHさま。ミナペルホネンの生地でトートバッグを作製します。いただいていたデザイン画像からパターンを作製してメールで送らせていただき、そこから実物大パターンをご自身で作製。生地、付属品等々をご相談にのりながら用意していただきました。裁断、縫製とレッスンを進めていきます。

裁断

刺しゅうが可愛い生地です。柄合わせをしながら裁断していきます。花の中心をバッグの中心、一番上から柄が始まるようにパターンを置いて裁断します。もう1枚も同じ柄出しにするため、裁断したものを上に重ねて裁断します。裏地は無地なので生地にパターンを詰めて裁断します。脇マチ部分はヌビ生地を使用。ヌビ(nubi)生地とは、2枚の布の間に綿を挟み、等間隔にステッチを掛けた、韓国の伝統的なキルティング生地です。タテストライプ柄のステッチが可愛いですね。ここで少々問題発生。花柄刺しゅう生地、私が想像していた以上に薄い生地でした。このまま使用するとあまりにもマチ部分ヌビ生地との厚みに差があるので、片面接着キルト綿を貼ることにしました。使用方法は普通の接着芯と同じです。貼り方の方法をご説明して、次回レッスンまでの宿題としました。

縫製

最初に内ポケットから作製していきます。薄めの生地なので2重仕立てにしました。返し口を残し周りを1cmの縫い代で縫い合わせ表に返します。裏地ポケット付け位置にたたき付けます。ポケット口両サイド始まりは直線ステッチだけでなく補強のため、三角にステッチを掛けます。全面の大きなポケット中心位置にもステッチを掛けてダブルポケットにします。マチを接ぎ合せていきます。底が角丸のトートバッグ。丸いカーブと直線を縫い合わせは少し難しいです。両方の直線部分を合わせてマチ針で止める。カーブ部分は少し細かくマチ針で止める。直線パーツを上にして縫う。最後にカーブ部分縫い代に切り込みを入れる。少し苦戦されていましたが何とか完成です。

マグネットボタン

マグネットボタンを付けます。裏側に補強のため接着芯を貼ります。小さな穴を2箇所開け、表からマグネットボタンの足を差し込みます。裏側に回って、差し込んだマグネットボタンの足に、付属の座金(ワッシャー)をはめ込みます。ペンチを使って、ボタンの足をぐっと倒します。外側、内側どちらに倒しても問題はありません。マグネットボタンが付きました。これで内側バッグの完成です。

久しぶりの洋裁、ミシン作業だそうです。出来上がりをすごく楽しみにされているご様子。次回レッスンで仕上げましょう。レッスンお疲れ様でした。ありがとうございます。

担当 : Yayoi

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