
2025年8月8日 Kさま 横浜市 レンタルスペース出張レッスン
ステージで着用される衣装、オリジナルのメイド服。昨年まではオーダー依頼をした衣装を着用されていたそうですが、今年はご自身で作製したいと、ご依頼をいただきました。デザイン、パターン作製、縫製までを9月末までに完成させます。イメージ写真です。ここから細かいデザインを相談しながら先ずはパターン作製していきます。
パターン作製
お手持ちのパターン付きの本にイメージと近いデザインがあったので、そちらを使用してパターン作製をすることにしました。色々なデザインのパターンが重なり合って記載されている付録パターン。その上サイズが5号~17号までの7サイズもあります。各パターンのラインを拾っていくのも大変です。パターンのバストサイズを体に合わせゆとりは大丈夫か?ウエストラインの切り替え位置、スカート丈などもKさまの体に合わせチェックします。華奢なKさま5号でパターン作製します。

後身頃、後脇身頃、前身頃、前脇身頃、前後衿ぐり見返し、前後袖ぐり見返し、袖、衿、前後スカートそれぞれをトレース書き出します。生地地の目も記入します。どのような生地を使用するか決めます。イメージ画像のように表地はイエロー生地、前中心身頃のみ別布レース生地との2枚重ね、衿もレース生地を重ねます。

パターン名称、生地区分(表地、別布、芯地)、裁断枚数を記入します。縫い代幅を記入していただき、縫い代付きのパターンでパターンカットをご自宅で行っていただくことにしました。スカート部分は本体生地の上にフリルを上のせたたきつけます。フリルを何段にするか?どのような生地を使用するか検討中。衿周りにレースを付けるかどうかも検討。生地の必要な用尺をお伝えして、次回レッスンまでにご用意していただきます。接着芯、コンシールファスナー、ミシン糸などの付属品もご用意していただきます。用尺とは洋服を仕立てるのに必要な生地のメーター数のことを言います。生地幅に合わせてパターンを裁断位置に配置して必要な長さを出します。

ここでレッスンは終了です。お疲れ様でした。次回レッスンは裁断、下張り作業をして縫製に入ります。
ありがとうございました。
担当 : Yayoi
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