2026年2月20日 Bさま 町田市講師宅レッスン

先日体験レッスンを行わせていただいた30代のBさま。理想のパンツを自分サイズでパターンを作り縫製までの作品作り。一度オーダーメイドで作られたそうですが、残念ながら思い描いたものとは少し出来上がりが違ったそうです。パンツを試着して、そのパンツを基に修正したい箇所をお話ししながらパターンを作製していきます。

パターン作製

ウエストからひざ位置までは細身。ひざから裾にかけてフレアーが広がるパンツ。オーダーメイドのパンツは脇側、内股側のラインのみで広がり、パンツ中心でフレアーの広がりが感じられないパンツ。と言うことなので両サイドの広がりを削り前後中心でパターンを切り開きフレアー展開をするパターンに修正することにしました。自分のサイズを基に原型パターンから作りたいデザインのシルエットパターンを作製します。基準になるウエストライン、ヒップライン、ワタリライン、ひざライン、裾ライン、パンツセンターラインなどを記入してそれぞれのサイズに合わせてシルエットラインのパターンを引いていきます。

シルエットパターンが出来上がったらデザインラインを記入していきます。前ポケットはサンプルと同じで良いそうなので、前中心からの距離、脇もウエストからの距離を採寸しパターンの位置を決めポケット口カーブラインを引いていきます。

後ポケットは片玉縁ポケットにしました。一般的なポケット口の大きさ、幅、ポケット位置をパターンに記入して、トワルチェックの際に確認します。

トワル作製

ここでレッスンは終了です。裾前後中心でパターンを切り開きフレアー分量を展開したパターンをシーチング生地に書き写しトワルを組み立てます。ご自宅で出来るようなら進めてください。

定規

パターン作製に必要な定規。方眼定規、カーブ定規、ステンレス尺1mなどがあると便利です。ステンレス尺は今回のようなパンツ、ワンピースなど長距離を一気に引けるので便利です。カーブ定規は色々なタイプがあります。深いカーブの定規は衿ぐりやアームホール、パンツ股ぐりに、浅いカーブの定規は裾やヒップラインなどに使用します。学生時代は円を描くためのコンパス、分度器なども使用していたことを思い出しました。

次回レッスンはトワルを試着、トワルチェックをしてパターン修正、工業用パターンを作製していきます。レッスンお疲れ様でした。ありがとうございます。

担当 : Yayoi

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