
2026年8月19日 Kさま 三鷹市 ご自宅出張レッスン
帽子、スカートと出来上がったら、「やっぱりブラウスも自分で作りたい」となりました。小学6年生のKさま、難しい工程は出来るだけ簡単に。またまたお父様がAIに相談したら、あきが無いかぶりタイプ、衿ではなくレースを使用したフリルなどなど提案がありました。もはやデザイナーです(笑)。プラス私の提案を加えながらブラウス作製スタートします。
裁断
裁断するパーツは前身頃左右、後身頃、袖左右の3パーツ。布を半部に折り、”わ”の部分に後身頃、その横に前身頃を裁断します。布が”わ”の状態=2枚重ねなので左右2枚裁断できています。袖も同様に布が”わ”の状態で裁断すると左右の袖が裁断できています。

肩縫製
ロックミシンがないので、肩の縫い代は”袋縫い”にします。前後の肩を外表に合わせて0.5cmで縫い合わせます。縫い目にアイロンを掛け、次に中表に合わせて1cmで縫い合わせます。これで最初の縫い代0.5cmが次に縫った1cmの縫い代の中に入ります。ロックミシンがない時、薄地だと”袋縫い”の縫い代始末が丈夫だし綺麗です。

衿作製
衿の代わりになるレースにギャザーミシンを2本掛けてギャザーを寄せます。身頃後中心とレース衿の中心、身頃前端とレース衿端を合わせて止めます。途中数か所身頃とレース衿を止め、1cmで縫い合わせます。衿ぐり始末はパイピングテープ(ふちどりテープ)を使用します。身頃の裏側にテープの折られている縫い代を広げて身頃端と合わせ止めていきます。折り線の上を縫います。これで裏側(内側)にパイピングテープが付きました。後はパイピングテープを表側に返してテープ端にステッチを掛けます。

ここでレッスンは終了です。次回レッスンは衿ぐりテープ端にステッチを掛ける。袖を作製して身頃に袖を仮縫いするところまで頑張りましょう。
レッスンお疲れさまでした。ありがとうございます。
担当 : Yayoi
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