
2026年8月 15日 T様 ふじみ野市 ご自宅出張レッスン
お嬢様のダンスサークルの発表会で使う衣装を作製したいとのご希望で2度目のご自宅訪問です。
今回はベストを製作していきます。
通常は裏地付きの型紙の様ですが、ダンスサークルでの衣装で簡易的なもののため、表地を組んで、周囲は縫い代を織り込んで仕上げるとの指示でしたので、指定通りに進めていきます。
型紙の準備
型紙は前回同様、ネットからプリントして作るとの事で、出力していただき張り合わせからスタートしました。同じ番号同士を貼り合わせたら、大きな1枚になります。今回はポケットは使わず、全部で4パーツになります。パーツごとにハサミで切り取っていきます。

裁断
ベストの右前身頃は紫の柄生地、他は紺の無地を使います。まず、紫の生地から裁断しました。半身ごとに生地が違うので型紙の表裏の向きに注意して裁断します。

紺の生地は後ろ身頃は中表に2枚重ねた状態で裁断。後ろはわでOKとのことで背中心のカーブは無視してわに合わせ裁ちます。
左前見頃は1枚裁ちで、先程の紫とは対象になるよう裁断します。

こんな感じに裁てました。


縫製
後ろ身頃から、中心のパーツと脇側のパーツを縫い合わせます。前身頃も中心のパーツと脇側のパーツを左右それぞれ縫い合わせたら、前後の脇と肩を縫うと形が見えてきました。

前のパーツの縫い合わせはバストのカーブが縫いにくかったので、切り込みを入れました。切り込みを入れると、無理なく合わせて縫いやすくなります。

塗った箇所の縫い代をアイロンで片倒しします。
袖ぐり、襟ぐり〜裾の処理は、アイロンで縫い代1センチを折り込み、0.7cmのステッチで叩いて処理してしまいます。この時も襟ぐりのカーブのきついところには切り込みを入れました。
最後に、指定の場所にマジックテープを縫い付けました。この辺りでお時間に。

ボタンはマジックテープの辺りに飾りで後から手縫いして完成です!
次回レッスンの際はお母様ではなく、お嬢様自身で縫うことが出来るようにレッスンもしたいとのことでした。お疲れ様でした。
担当者 まいまい
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