2026年7月25日 H様 西船橋 ご自宅出張レッスン
毎月レッスンをさせて頂いているH様。前回のご相談いただいたワンピースの補正は、お伝えした方法でだいぶ改善されたとのことで一安心です。今回は写真の様なブラウスを型紙に写しとっていきます。

採寸
まずはいつものように採寸から始めます。各パーツの外周の寸法を測りメモしていきます。
今回は前見頃、後ろ見頃、袖、衿、ヨーク、前見頃の飾り布の5パーツです。
後ろ身のヨークの切り替えと、前飾り布の切り替え部分にギャザーが入っています。その部分は切り替えより少し下を生地を平らに伸ばしながら分量を測りました。仕上がりの寸法を引けば、おおよそのギャザー分量がでます。袖口もゴムが入っているので少々測りにくかったですが、伸ばしながら採寸しました。ダーツや細かな切り替えなどはないデザインでしたので難易度はそこまで難しくありませんでした。
測り終えたところで、製図用紙に書き起こしていきます。


型紙起こし
まずいつもの様に各パーツの描き始めは基本の中心となる線を引くところから。そこに、測った寸法を記して書き込んで行きます。毎度のことですが、採寸を完璧にしたかな〜と思っていても書いている途中で測り忘れや、どうしても寸法が合わないことも出て来ます。その時はその都度サンプルを確認し直し、バランスのよい寸法を探します。既製品は物によっては左右差も多少あったりするので…。
今回も衿ぐりと袖ぐり、裾のカーブはサンプルのお洋服を紙に当てて直接写し取りました。

ヨークのショルダーポイント、サイドネックポイントはサンプルを平らにしたときに、無理なく前に落ちてくる寸法を参考に取っていきます。また、今回の袖は少しひょうたんの様なくびれのある袖でしたので、そのカーブも採寸した寸法から落とし込みました。
衿と飾り布を残したところでお時間がきてしまいました。書き上げた型紙を撮影するのをすっかり忘れてしまったのですが、ここまではスムーズに進められましたので残りの書き方のポイントをお伝えして、あとはご自身で進めていただきます。前回の型取りするときにも注意したところですが、生地の地の目もよく観察して見ていくことも重要なポイントになります。

今回はわんちゃんも傍で一緒にレッスンでした^^ありがとうございました。
担当 まいまい
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