
簡単ラッシュパーカのリペアとリメイク
我が家の黒猫♂は ”噛み噛み君” です。
特に私が使う服や小物を「ガジガジ」するのが大好きで、今まで失った服や靴下、雑貨、、数知れず。

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そして、今回は夏の必需品「ラッシュガード」をやってくれました。
ラッシュガードこと「UV加工機能フーディ」 、袖口が引き出しから少しだけ出ていたのを引っ張り出して「ガジガジ」したらしく、気がついたらこんな感じに仕上がっていました 涙

袖口以外は問題無いのに新しく買い直すのもなんだか割に合わず、リサイクル屋を巡ってみたところ
梅雨にはあんなに揃っていたUVパーカーでしたが、激暑本番の今では全て売りきれで1着も置いていませんでした。(そりゃそうだろー、ですね)
そこで生地を用意して、自分でお直しすることに。
📌ラッシュガードの袖口の簡単な構造と裁断
ラッシュガードの袖口の特徴は、なんといっても指穴付きで手の甲が覆われるように作られていることです。

構造は単純で長方形の短辺に縫いどまりをつけて、そこに指が通るようにしてあるだけです。
早速ダイソー百均でUV加工の生地(速乾タオル)を調達してきました。

UV加工のメッシュ生地(ポリエステル100%)です。
表の色はグレー、裏は黒で、超軽量で少し張りもあるので縫いやすそうです。
若干パープル味のある本体と色が違いますが、そこはあまり気にせず作ってしまいます 笑
📌ラッシュガードの袖口布の裁断
裁断サイズの目安
- 袖口布:縦9cm × 横20cmを準備する
袖口丈は「8cm + 縫い代1cm= 9cm 」
袖口回りは「18cm + 縫い代1cm x 2= 20cm」
「縦9cm x 横20cmの長方形」にカットします。

奇跡のような偶然で、「ダイソー生地の横幅20cm」と「袖口回りは「18cm + 縫い代2cm x 2= 20cm」が合致!!
ロックミシンや裁断の手間がほぼなくなり、1辺のカットで済みました。
袖口の縫製手順
- 右の短辺を「中表(表側同士を内合わせ)」にします。
- 指穴として6cmほど残し、縫い止まりまでミシン(またはロックミシン)をかけます。
- 縫い止まりの端部分は、ほつれないよう手縫いで返し縫いをして固定しておきます。
左右の短辺9cmを中表にして合わせ、上2cm と下1cm を縫い止まりまで、ミシンをかけます。
指穴幅6cmのところは縫いません。

私は面倒くさがりなので、ミシンはかけずにロックミシンのみをかけ、縫い止まりのところだけ手縫いで返し縫いをして
「はい袖口できた」 笑
📌ラッシュガードの袖口の縫製工程
破れている袖口をカットします。縫い代は使っても、カットしてもいいです。
*カットした場合は、袖が3~4mm短くなります(私は気にしないので切りました)笑

カットした「本体袖口」と、別布の「切りっぱなし袖口」を中表で合わせ、ピンで止めて、ミシンをかけます。
カットソーがツルツルしたり撚れて縫いにくい際は、しつけ縫いしてずれないようにして、ミシンをかけるといいですよ!
その後に、縫い代端2枚まとめてロックミシンをかけます。

注意点は、糸は必ず伸び縮みするカットソーに対応した糸を使って下さい。
とにかく面倒くさがりな私は、ミシンはかけずにロックミシンを二重にかけて「はいおしまい」 笑
5分程度でリペア完成です!!


📌フェイスガードを追加でつけるリメイク
ここでパーカーのリメイクを思い付きます。
- ダイソーで買った生地が結構余った
- 色が微妙に違うのをデザインぽく見せてしまう
- パーカーの襟ぐりの上部分(口元)の高さが低いのをカバー
以前から、フードの前中心の襟ぐりの高さが低く、口元がカバーされないのが不満だったので
この機会に「フェイスガード付きの、マスク機能口元ガードのフーディ」に拡張することにしました!
📌フェイスガードのリメイク方法
実際に使用する時はUVキャップを被り、その上にパーカーをかぶるので、フェイスガードの位置を確認します。
帽子のつばの位置が大事です。
寸法を図るとパーカーの中心から左右10cm(計20cm)のところにつけると良さげです。
更にフェイスガードの幅と高さを実際に仮でピンでつけて測ってみます。
横幅は20cmで、長さは好みによりますが、20~30cmあれば十分に口元が隠れます。

あれ、驚き?!
また生地幅と同じ20cmなので、裁断とロックミシンをショートカットできました!
ラッキーです 笑

縦寸を30cmにして裁断し、裁断側にロックミシンをかけたら「はい、できた!」
フェイスガードをパーカーに付けるには
- プラスティックスナップボタン
- マジックテープ
- ボタンとループ(口元)の高さが低いのをカバー
顔に負荷がかからない軽いものがおすすめです。
🎉ビフォーアフター&完成のまとめ
Before:袖口が破れ、フードの口元ガードが低くて紫外線が心配。

↓
After:袖口が綺麗にリペアされ、着脱式フェイスガードがついた機能的な「バイカラーラッシュガード UVパーカー」に変身!

捨てようか迷っていたラッシュガードが、100均アイテムと30分の作業で「より機能的なアイテム」に生まれ変わりました。
SDGsなアップサイクルハンドメイド、ぜひご自宅の傷んだ衣類があれば試してみてくださいね!
📌ラッシュガードのリメイク、裁縫用具と素材
カットソーはニット用スパン糸、生地の厚みにあった針(今回は細め)を使ってください。
面倒くさがりの人はミシン縫いは割愛して、ロックミシンだけでも十分リメイク作業可能ですよ。
フェスガードの位置を決めるのに一番時間がかかり(といっても10分程度)
所要時間30分程度でタイパ、コスパ、の良い仕上がりとなりました。
とりあえず、ダイソーの生地は百円はお手軽なのに優秀で、大変助かりました!!
📌今回のDIYの概要(費用・時間・材料)
気になる準備物とコストご紹介します。
| 項目 | 内容 |
| 作業時間 | 約30分(位置決め10分+縫製20分) |
| 材料費 | 約110円(ダイソーのUVカット速乾タオル) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(ロックミシンがあれば超簡単!) |
必要な道具・素材
- 素材:ダイソー UV加工メッシュ生地(速乾タオルなど)、スナップボタン(またはマジックテープ/ボタン&ループ)
- 道具:ニット用スパン糸、ニット用ミシン針(細め)、定規、ハサミ、マチ針(ピン)
- ミシン:ロックミシン(※普通のミシン+ジグザグ縫いでもOK)
コツとまとめ
ラッシュパーカーだけでなく、普通のスウェット、トレーナー、フーディーが補修やリペア全般で、生地や針を変更するだけでお直しが可能です。
ニット用スパン糸、UVのメッシュ生地、針、定規、ロックミシンを準備。
縫うところは今回2箇所のみ、これで簡単に出来上がりです。
縫う部分を極力少なくしたい方に朗報です。
指穴などの面倒を全部カットしたい時は、100均で「腕用のUVアームカバー」を買って、それをカットして袖口を付け替えてしまいましょう。本体と似た素材や色があれば、超楽々でお直しできます
担当者 ココフラッペ
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